これから求められる地域と公園の関係性 ~東京都新宿区の「集積・交流・賑わい」という地域特性を表現した新宿中央公園~

下島 啓慎

公共性の象徴の1つである公園も、時代や地域の変化と共に役割・機能が多様化している。国交省ではポストコロナ社会において「公園が活きる、ひとがつながる、まちが変わる」を基本方針に掲げ、公園とまち(地域)のつながりを訴えている[1]。本稿では、東京都新宿区の新宿中央公園と新宿区との関係性を評価した上で、都内の別の地域・公園との比較により今後の可能性を考察する。

1.新宿中央公園について

1)基本データ
名称:新宿中央公園[資料1]
所在地:東京都新宿区西新宿2-11
開園:1968年4月1日
広さ:88,000㎡
指定管理者:新宿中央公園パークアップ共同体
立地と周辺環境:坂の中腹にあり、中2階に存在する。東京都庁、オフィスビル、ホテル、マンションなどの高層ビルに囲まれている。
園内の施設(東西北の3つのエリア、エリア間は歩道橋で連結):ちびっこ広場、ジャブジャブ池、フットサルコート、バスケットゴール、区民の森、富士見台、眺望の森、シュクノバ(SHUKUNOVA)、スポーツコーナー、ビオトープ、芝生広場、新宿白糸の滝、水の広場、新宿ナイアガラの滝、健康器具、エコギャラリー新宿、熊野神社

2)歴史的背景
1960年の新宿副都心計画の一環として着手、1968年に都市公園として開園。浄水場の跡地という歴史を伝承し、水を活用した施設を置く[2]。1975年に都から新宿区へ移管、1980~83年に全面改装を実施、現在の公園の原型ができる。その後も老朽化設備の改装を重ね[3]、2013年に指定管理者制度を導入して民間へ委託。2020年に「シュクノバ(SHUKUNOVA)」[4]がオープン。

2.評価(新宿区と新宿中央公園の関係性)
地域特性を「過去から伝承されている要素」と定義し、歴史と将来像から抽出。抽出した地域の「伝承要素」が公園のデザインに反映されているかを評価する。

1)新宿区の伝承要素の抽出[資料2]
江戸時代、今の新宿エリアに宿場町が誕生。宿泊・飲食・娯楽を提供する交流の地(内藤新宿)として賑わう。明治以降は鉄道が開通し物流の拠点となり、近代都市化による百貨店の登場や歌舞伎町の形成などで賑わいが集積。高度経済成長期には副都心化で高層ビルも立ち並ぶ。歴史から「交流/物流・拠点/集積・賑わい」の3要素がわかる。
「新宿区まちづくり長期計画 都市マスタープラン」[5]では、将来像を「暮らしと賑わいの交流創造都市」と設定。目指す都市の骨格[6]の中には「新宿に蓄積されてきた多様性を活かしていく」「世界とつながる国際都市”Shinjuku”を創っていく」とある。
歴史と将来像から「集積(拠点/多様性)・交流(物流・つながる)・賑わい」という3要素が抽出できる。

2)地域特性と新宿中央公園のつながり
「集積・交流・賑わい」という地域の伝承要素が、新宿中央公園に反映されているか考察する。
①集積
園内には15個を超える施設が存在する。その施設の利用者は、子供・観光客・近くで働く人・タクシーなどの運転手、学生、犬の散歩をする人、スポーツをする人、など多様[資料3-1]。多様なターゲットへの豊富な施設が存在する点、集積という要素が実現できている。
②交流
園内の3つのエリアは橋でつながり移動が可能。また園内は20分程度あれば徒歩で回ることもできる。周辺の高層ビルやホテルとも歩道橋で園内がつながっており、行き来が容易。入口も12カ所あり、目的の施設へ行きやすい[資料3-2]。交流という要素が実現できている。
③賑わい
多様なターゲットへの豊富の施設が集積、園内外とのつながりで交流が可能。その結果、園内の賑わいが創出できている。また、園内では親子体験会・愛犬教室・BBQ、などの屋外イベントを実施[資料3-3]。賑わいの場を作りだしている。

以上の考察から、新宿区が過去から未来へ伝承している「集積・交流・賑わい」の3要素は、新宿中央公園という場のデザインに込められており、評価できる。

3.他事例との比較による考察
比較する地域は、同じ副都心の豊島区と渋谷区を選定。公園は、大規模な改修に着手した点が共通の中池袋公園と宮下公園を取り上げる。共通性がある2事例と比較することで、前項の評価が新宿中央公園に限ったことかを検証、その上で新宿中央公園の今後の可能性を探る。

1)豊島区と中池袋公園のつながり
江戸時代は農村だった豊島区、大正~昭和時代に多くの芸術家が移住、芸術活動が生み出される。現在は国際アートカルチャー都市「まち全体が舞台の、誰もが主役になれる劇場都市」[7]を目指し、「公園がまちを変える」[8]をテーマに公園の改築に着手[資料4-1]。歴史と将来像の中に「芸術」という伝承要素がある。
中池袋公園は、2020年にHAREZA池袋という複合施設の一角としてリニューアル。8つの劇場の中庭という役割を担い、アート発信の場として再生[資料4-2]。
豊島区が伝承している「芸術」という要素が中池袋公園で表現できている。

2)渋谷区と宮下公園のつながり
江戸時代は田園だった渋谷区、昭和に入ると「ファッションやスポーツなどのストリートカルチャー」が萌芽。現在は「ちがいをちからに変える街」[9]をテーマに国際都市を目指す。その中の1つが「思わず身体を動かしたくなる街へ」[10]という将来像。
歴史と将来像の中に「スポーツ(身体を動かす)」という伝承要素がある[資料5-1]。
宮下公園は、2020年にスポーツに特化した立体都市公園として再整備。飲食含めたショッピングビルの屋上に、スケートボード・ボルダリング・サンドコートといったスポーツ施設を有する[資料5-2]。
渋谷区が伝承している「スポーツ」という要素が宮下公園で表現できている。

3)対比による考察
新宿区と新宿中央公園の特徴である「地域が伝承している要素をデザインした公園」は、他の2事例でも同様に評価できた。新宿中央公園のみの特筆事項ではなかったが、近年変革に着手した都市公園に共通する評価点であり、地域と公園の関係性における1つのモデルと言える。
次に、伝承要素そのものを比較すると「集積・交流・賑わい」は「芸術」「スポーツ」と比べて抽象度が高い。その為、公園からの発信では訴求力が弱くなる。この点を克服することが新宿区と新宿中央公園の今後の可能性ではないだろうか。

4.今後の可能性
「集積・交流・賑わい」という伝承要素を活用した「公募による”集積×交流=賑わい”の創造プロジェクト」[資料6]を提言する。施設の集積という強みを活かし、外部コンテンツの導入によって更なる交流を創り出し、賑わうイベントを持続的に実施する、というプロジェクトである。イベントのアイデアは「園内の既存施設×既存施設」「園内の既存施設×外部コンテンツ」で考える。そして公募で募集をかけ、オンラインの投票で選定、ここでも集積と交流を広く生み出す。アイデア選定後は「発案者×行政ないし民間事業者」で実行、プロジェクトメンバーも集積と交流の対象とする。実際のイベントは園内で実施するが、事前のプロジェクトストーリーやプロジェクトの途中経過はオンラインで共有、結果もオンラインで共有する。発案者が出てこない場合は、行政ないし民間事業者がテーマのみを提示。テーマ提示に多様性を持たせることで、プロジェクト参加者を広げる効果も期待できる。

5.まとめ
子どもの遊び場、避難場、休息場、緑地、など公共性の一翼を担っていた公園は変化を始めている。誰にでも開かれた場としてのダイバーシティやユニバーサルデザインの実現は大前提の上で、地域の伝承要素を公園という場で表現した新宿中央公園(中池袋公園、宮下公園も含め)は、1つのモデル例となるのではないか。
少子高齢化などの環境変化により、地域も変化を余儀なくされている。地域の魅力向上および魅力発信という面で公園が果たせる役割も大きく、今後に期待したい。

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    新宿の歴史と将来像(伝承要素の抽出)
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    新宿中央公園の集積
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    新宿中央公園の交流
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    新宿中央公園の賑わい(園内イベント)
    新宿中央公園HPのイベント情報
    https://shinjukuchuo-park.jp/events/
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    池袋の歴史と将来像(伝統要素の抽出)

    [資料4-2](2023年1月28日筆者作成・2023年1月20日筆者撮影)
    中池袋公園
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    渋谷の歴史と将来像(伝統要素の抽出)

    [資料5-2](2023年1月28日筆者作成・2023年1月20日筆者撮影)
    宮下公園
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    公募による「集積×交流=賑わい」の創造プロジェクト

参考文献

【註】
[1]2022年10月に国交省で「都市公園の柔軟な管理運営のあり方に関する検討会」を実施。都市公園制度誕生 150 年目のパラダイムシフトとして、人中心のまちづくりの時代における都市公園の意義・役割を検討。検討の結果、意義・役割は「持続可能な都市を指させるグリーンインフラ・心豊かな生活を支えるサードプレイス・人と人のリアルな交流、イノベーションを生み出す場・社会課題解決に向けた活動実践の場・機動的なまちづくりの核」の5つとし、その上で「公園が活きる、ひとがつながる、まちが変わる (パーク・トランスフォーメーション)を基本的考え方とした。(国交省ホームページ「都市公園の柔軟な管理運営のあり方に関する検討会」より・参考文献WEB閲覧に記載)

[2]現在の新宿中央公園の場所は、玉川上水から水を引き入れた淀橋浄水場であった。都民に水道水を共有する為の浄水場だったが、1960年に新宿副都心計画がスタート、淀橋浄水場は郊外に移転することになる。背景は、高度経済成長期を迎えて東京のオフィス需要が活況になり、それまでオフィスがあった大手町などのエリアだけでは足らなくなった為である。1966年には新宿西口地下街が完成。そして京王プラザホテルを皮切りに高層ビルの建設が次々と進んだ。

[3]1997年に水の広場の改修、2002年にビオトープの新設、2006年に花時計の設置、2013年に指定管理者制度の導入、2014年にフットサルコートの設置、そして2020年に交流複合施設のシュクノバがオープン。

[4]2020年に株式会社新都市ライフホールディングによってシュクノバ(SHUKNOVA)
がオープン。再整備した芝生広場を前面に臨むロケーション。むさしの森Diner(レストラン)、スターバックス(コーヒーストア)、PARKERS TOKYO(アウトドアフィットネスクラブ)の3つの店舗が入り、施設内には2か所のテラス「ENGAWA TERRACE」「MIHARASHI TERRACE」がある。(シュクノバホームページより・参考文献WEB閲覧に記載)

[5]新宿区では、基本計画と都市計画に関する都市マスタープランを一体とした「新宿区総合計画」の策定に合わせ、2017年に「新宿区まちづくり長期計画」を新たに策定。まちづくり長期計画は、都市マスタープランで掲げた「暮らしと賑わいの交流創造都市」の実現に向け、区民・事業者・行政が連携して進める取組みを「まちづくり戦略プラン」として示している。(新宿区まちづくり長期計画より・参考文献WEB閲覧に記載)

[6]新宿区では、都市マスタープランで掲げた「暮らしと賑わいの交流創造都市」という都市像を実現するため、将来の都市機能や都市施設といった基本的な都市の骨格の考え方を5つ示した。具体的には「新宿に蓄積されてきた多様性を活かしていく」「まちの記憶を活かし、次世代に引き継いでいく」「地域の個性を活かし、区民が誇りと愛着をもてる新宿を創っていく」「災害に強い高度な防災機能を備えた新新宿を創っていく」「世界とつながる国際都市”Shinjuku”を創っていく」の5つ。(新宿区まちづくり長期計画より・参考文献WEB閲覧に記載)

[7]豊島区では2014年に23区で唯一「消滅可能性都市」と指摘された。これを受け、持続発展都市を目指すべく新たな取り組みに着手。2019年には「東アジア文化都市」として様々な文化事業を開催。こうした都市づくりを統合し、更なる発展を目指したものが国際アート・カルチャー都市構想。多様な文化資源を持つ強みを活かし、表現の舞台として開放、世界にアート・カルチャーの魅力を発信する都市を目指す。(豊島区国際アート・カルチャー都市構想より・参考文献WEB閲覧に記載)

[8] 国際アート・カルチャー都市構想のコンセプト「まち全体が舞台の、誰もが主役になれる劇場都市」の実現に向け、豊島区ではまちの価値を高める活動に着手。池袋駅周辺の4つの公園の整備を進めた。2016年に芝生とカフェが並ぶ南池袋公園がリニューアル、2019年に「アニメの聖地・池袋」の発信拠点として再生した中池袋公園、演劇やイベントに対応した野外劇場を備える池袋西口公園がリニューアル。そして、2020年に「としまみどりの防災公園」がグランドオープン。また4つの公園を移動する手段として、街中でも目立つ真っ赤な電気バスIKEBUS」が回遊している。(豊島区ホームページ「公園がまちを変える」より・参考文献WEB閲覧に記載)

[9]渋谷区は1996年に「創意あふれる生活文化都市 渋谷-自然と文化とやすらぎのまち-」を区の将来像に策定。その後の様々な社会情勢の変化を踏まえ、2016年に新たな将来像として「ちがいをちからに変える街」を策定した。パリやニューヨークのような成熟した国際都市を目指し、ダイバーシティ&インクルージョンの考えを大切にしながら、共助の人間関係とサスティナビリティの視点を大切にしていく方針を示した。(渋谷区基本構想ハンドブックより・参考文献WEB閲覧に記載)

[10]2016年に新たに策定した「ちがいをちからに変える街」という渋谷区の基本構想は、7つの分野に分けて具体的な構想を提示している。①子育て・教育・生涯学習「それぞれの成長を、一生よろこべる街へ。」 ②福祉「あらゆる人が、自分らしく生きられる街へ。」
③健康・スポーツ「思わず身体を動かしたくなる街へ。」 ④防災・安全・環境・エネルギー「人のつながりと意識が未来を守る街へ。」 ⑤空間とコミュニティのデザイン「愛せる場所と仲間を、誰もがもてる街へ。」 ⑥文化・エンタテイメント「あらたな文化を生みつづける街へ。」 ⑦産業振興「ビジネスの冒険に満ちた街へ。」(渋谷区ホームページ「基本構想」より・参考文献WEB閲覧に記載)


【参考文献】
河村茂『新宿・街づくり物語-誕生から新都心まで300年-』鹿島出版会、1999年
新宿区みどり土木部緑公園課『新宿中央公園50周年記念~写真でつづる半世紀の歩み』新宿区みどり土木部みどり公園課、2019年
前田英寿 他『アーバンデザイン講座』彰国社、2018年
菅野博貢『空間から読み解く環境デザイン入門』彰国社、2021年
加藤健朗 他『デザイン科学概論 多空間デザインモデルの理論と実践』慶応義塾大学出版会、2018年
坪内文生『公園のグッドプラクティス 新しい公園経営に向けて』鹿島出版会、2018年
宇杉和夫『場所の空間楽-環境・景観・建築-』古今書院、2008年


【WEB閲覧】
国交省ホームページ「都市公園の柔軟な管理運営のあり方に関する検討会」
https://www.mlit.go.jp/toshi/park/toshi_parkgreen_tk_000064.html(最終閲覧2023年1月28日)
シュクノバホームページ
https://shuknova.com/(最終閲覧2023年1月28日)
新宿区まちづくり長期計画
https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000235391.pdf(最終閲覧2023年1月28日)
豊島区国際アート・カルチャー都市構想
https://www.city.toshima.lg.jp/toshimanow/artculture/kousou.html(最終閲覧2023年1月28日)
豊島区ホームページ「公園がまちを変える」
https://www.city.toshima.lg.jp/toshimanow/index/park.html(最終閲覧2023年1月28日)
渋谷区基本構想ハンドブック
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kusei/shisaku/koso/handbook/index.html(最終閲覧2023年1月28日)
渋谷区ホームページ「基本構想」
https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kusei/shisaku/koso/index.html(最終閲覧2023年1月28日)
新宿区ホームページ「新宿駅周辺地域まちづくりガイドライン」
https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000196329.pdf(最終閲覧2023年1月28日)
新宿区ホームページ「新宿中央公園魅力向上推進プラン」
https://www.city.shinjuku.lg.jp/content/000235609.pdf(最終閲覧2023年1月28日)
国交省ホームページ 景観形成ガイドライン「都市整備に関する事業」
https://www.mlit.go.jp/common/000234815.pdf(最終閲覧2023年1月28日)

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