島根県西部石見地方における、石州赤瓦の大型風土サイン
一 陶器を屋根に乗せるまち
島根県西部、石見地方では、石州赤瓦による混ぜ葺きの家並みが特徴である。
石州瓦は、日本三大瓦の一つで、陶器瓦業界では全国シェア第2位を誇る。平成20年には、一億枚を生産した。高温焼成の陶器瓦は、熱害・塩害・凍害に強く、他屋根材に比べ高い耐久性を示す。大火でも焼け残る石州瓦は、白壁と共に普及し、日本家屋群の防火性能を高め、町を護ってきた。[1]
この研究では、石見地方の石州瓦における評価点、歴史及び民俗学的背景、課題と対策から、伝統知の発展可能性を探る。
二 伝統×公的施設の大型風土サイン
江津市シビックセンターゾーンは、伝統スモールシティともいえる場で、石州赤瓦を使用した公共施設が一堂に集結している。石州赤瓦を中心に、色彩、サイン、照明、歩道等が統一され、第十六回 瓦屋根設計コンクールでは、景観賞を受賞した。
具体的には、保育園、中学校、市役所、警察署等が石州赤瓦で統一され、公営住宅や総合病院等の壁の色彩も、石州赤瓦に合うよう設計されている。[2-1配置図 2-2各施設]
背景には、官民一体の伝統保全体制がある。1996年「浜田・益田地方拠点都市地域整備基本計画」でビジョンが示され、2001年に「シビックセンターゾーン整備基本計画」が策定された。
また、石州赤瓦を使った伝統工芸×公共施設の例は、島根県西部各地に及び、浜田市立中央図書館、江津市のしまね海洋館アクアス、益田市の島根県芸術文化センター「グラントワ」(瓦12万・壁瓦16万)等がある。[3]
公共施設の造設では、数千~数十万の瓦を要し、それ自体が伝統産業を守る場・大型風土サインとして機能するのである。
三 瓦で移り変わる時代の権力相
日本の瓦の歴史は、588年百済から、瓦博士4人と寺工2人の渡来に始まる。(『日本書紀』)594年に、五位以上の者と富者に瓦葺が許可された。
島根県西部石見地方での瓦出現は、741年、聖武天皇の佛教帰依からの、国分寺全国建設と同時期という。(『石見粗陶器史考』)
17世紀には、石州瓦の発祥とされる浜田城が、石見地方に築城されたが、格式を重んじ、黒瓦であった。更に同時期の1617年、石見西部の津和野城に亀井氏が入城、改築を行い、瓦は赭色釉薬の石州瓦が使われた。『津和野百景図』の絵では、赤瓦の城の姿を見ることができる。
瓦は、6世紀には五位以上の富者、8世紀には天皇に纏わる国分寺、17世紀には武将の城と、千年以上権威の象徴として、機能したのである。一方庶民の家は草葺・板葺で、瓦は度々禁止され、普及は江戸・明治期以降となる。江戸期には町民の富者に桟瓦が関西方面で普及。明治期には一般庶民に普及した。
このように瓦は、時代の権力相を象徴する事物だと指摘できる。
四 丸物師と瓦師の連関
瓦は、権力相に需要限定された為、瓦工職は安定せず、各地の陶工達が支えていた。
18世紀中葉から、赤色の水甕や壺類による「石見焼」が成立、「石見の丸物」と呼ばれ、好評を博した。[4/5]石見焼きの粘土は、新第三期鮮新世に石見海岸付近に形成された都野津粘土層から成り、高火度に耐える。[6]また特有の赤色を来待(きまち)色といい、出雲の来待石粉による来待釉が由来である。来待石粉は高温融解で、出雲の土は火度が低かった為、石見地方に持ち込まれた。
石見の丸物窯の職人達は、都野津粘土層の土、出雲の来待釉、1300度を出す登り窯で、酸化焔焼成と還元焼成の試行錯誤から、丸物や瓦を生産したのである。[7]実際に陶工達が、瓦を陶器と同じ窯を使い、焼いた痕跡が出土している。
更に、石州瓦の運搬ルートも、石見の丸物と同様の物が使われた。運搬拠点には、江津の波子浦等があり、江戸時代から北前船の寄港地として栄えた。
瓦に対し、既存の地域的土壌(丸物の歴史文化・素材・人材・技術・流通ルート)が、最大限に応用されたのである。
五 過酷な瓦づくりと民族の魅力
瓦作りは、「一に土(粘土)、二に焼き(窯)、三に作り(細工)」と言われ、江津では七七五調の「ジョレン歌(瓦の土切り歌)」と共にあった。[8]
江津市和木の「ヤレ朝まヨとうから カンテラ下げて ヤレこない 下るのは親のばち 歌え歌えと責めかけられて 声が出もせぬ 汗ばかり」の歌では、瓦づくりの苦闘が伝わる。
それでは『石見粗陶器史考』256項、『島根民族』第一巻四号にあるとされる、登り窯による釉瓦(赤瓦)の作業工程を要約したい。ここには、瓦作りの民族的知恵と魅力が詰まっている。(「昭和20年代・登り窯時代の瓦工場」の絵[9]と比べると、イメージを掴みやすい。)
釉瓦(赤瓦)の作業工程
(1) 山土取りでは、25尺程下の、火に強く曲がらぬ青の親土(おやどろ)を採り、更に下の白・黄の土(まさどろ)を三、四種集める。
(2) 地面を掘り「ふね」を設け、半分に親土、その上にまさどろを五、六杯ずつ混合、一番上に軽いまさどろを一面に撒く。
(3) じょれん(土を鋤で刻み混ぜ返す)し、土を力一杯ふみ込む(どろふみ)。
(4) 土を木鍬で切り出し土の山(ぼうず)を作り、切っては積み、積んでは踏む。
(5) 針金に握り手をつけた手縄で、ぼうずを上部から切り積み質を均一にする。(こまにきる作業)
(6) 荒幅(瓦の概略寸法)の土板を作り、土塀様に並べる。(たたらにつく作業)
(7) たたらに物指をあて、厚さ四分見當に横線をつけ、職人二人で手縄で切る。
(8) あらがたを四枚合わせ、あらじ台(木型)に載せ、なぜ板(木板)に水をつけ、あらがたを一枚ずつ撫で、平たくする。
(9) 四枚一組で日蔭で干し、瓦型にあげ、たたき(杓形)で叩く。
(10) あらがたを「かわらがた」に切り乾す。(約二時間で60枚切れる職人は、ひとりはりあい、半分なら半人役。)
(11) 形の歪を直して並べ乾かし、室内の棚上で瓦型(しらぢ)を完全乾燥させる。
(12) くすり―来侍釉(来侍石粉に少量の木炭又は石灰を混合)をかけ、完全乾燥する。
(13) かま元に運びかまづみに渡し、窯焚き、窯出し、荷造り、運搬(販売)となる。
特に「どろふみ」作業は、若者でも一日瓦500枚分が限度の重労働で、一升飯を食べる位は普通であったという。瓦師の過酷な労働環境は、『郷土石見31』「石州瓦物語」にも詳しい。人権問題にも関わる課題に対し、彼らはどう対処したのか。
六 課題と奮闘 昭和・瓦の産業革命
『江津市誌』607項には、昭和期に瓦革命を起こした「トンネル窯」の記載がある。[10]
昭和28年都野津町の石州瓦都野津協同組合で、トンネル窯が操業した。白生地のプレス機は、手切り製法の3倍効率。乾燥炉の後、トロッコでトンネル窯へ運ばれ、日に瓦3600枚を生産した。量は登り窯の8倍、生産コストは3割安となった。
「昭和20年代・登り窯時代の瓦工場」[9]も、トンネル窯創業と同じ昭和20年代であり、同時代の窯業に、凄まじい技術革命があったといえる。現瓦業界トップシェア三州瓦の機械化は、1915年から模索され、石州瓦の機械化も影響を受けたと考えられる。
更に、長年権力の象徴であった瓦が、明治からの庶民への瓦解禁で、需要が爆発した。瓦作りに関わる労苦と、庶民の抑圧された需要の爆発に対し、逸早い「瓦の産業革命」で対応した事が、小さな町を日本三大瓦の産地へ押し上げたのではないだろうか。
七 現代的課題への奮闘
こうした瓦の機械革命は、現代の業界の基礎として成り立ち、現代の瓦革命へと繋がる。
日本家屋減少に応じた海外輸出展開、地震対策の軽量瓦開発(瓦裏の一部に釉薬を塗り強度を高めた、株式会社シバオの特許技術)、株式会社丸惣の彩り来待の繊細な色調展開、曲面自在の瓦屋根敷設等、多様な工夫がある。
また、年100万トンもの瓦の産業廃廃物を、瓦チップやセラミックタイルへ加工、地球温暖化に対応した「瓦の壁」や「瓦チップの道」への再利用も注目点だ。[11/12]
これらは、江津市シビックセンターゾーン等、大型風土サインの建築物へ利用され、今を生き続けている。
八 展望
石州瓦は、伝統×公的施設で大型の風土サインを創造、地域産業に需要を生み、産廃物を美的景観へ再利用している。成立には地域的土壌(丸物の歴史文化・素材・人材・技術・流通ルート)が活用された。
機械産業化・IT化・特許技術等の革命で、様々な課題に対処、これらは《人間の解放》とも繫がる。石州瓦生産が減少傾向にある一方、壁材・床材への対応で、日本列島500万年の「土の美」敷設も可能だ。地域的土壌を見直し、伝統に意味を見出す時、伝統可能性は無限に広がる。[13]
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[図1] 切妻造石州赤瓦葺邸宅の屋根 (江戸期・登録有形文化財)
2022年10月8日 筆者撮影
葺かれた古瓦は壮麗で重厚。一枚一枚異なる色調と表情をもつ。 -
[図2-1] 江津市シビックセンターゾーン(配置図 筆者作成)
石州瓦×公共建築の風土サイン
A 江津市立江津中学校
B めぐみ保育園 社会福祉法人明蓮会―江津市
C バスターミナルや薬局(赤瓦の曲線回廊)
D 森のレストラン 社会福祉法人いわみ福祉会
E 特別養護老人ホーム白寿園(円形黒瓦)
F 済生会江津総合病院
G 公営住宅
H 島根県 江津警察署
I 島根県 江津市役所
J 江津西浄化センター
各施設 筆者撮影、2021~2022。
島根県江津市、シビックセンターゾーンの位置図、Google Maps、2022 10/10。
https://maps.app.goo.gl/vLYmWUgp2HVSZdjs6 -
[図2-2] 江津市シビックセンターゾーン 石州赤瓦使用の各施設
上 江津市役所 筆者撮影 2021 10/21
中 江津市 江津警察署 筆者撮影 2021 10/21
下 バスターミナル・薬局・ローソン等の入る回廊 筆者撮影 2022 10/8 -
[図3]島根県西部の石州赤瓦×大型施設の例 (位置図 筆者作成)
A 益田市 島根県芸術文化センター「グラントワ」
石州瓦の美の可能性を追求した美術館×劇場
島根県益田市観光公式サイト 益田市観光ガイド公式HP 観光スポット-歴史・文化-グラントワ、2022
https://masudashi.com/kankouspot/kankouspot-714/
B 浜田市立中央図書館 筆者撮影 2021 12/24
C 浜田市 島根県立石見海浜公園
海に映え銀に光る赤瓦 筆者撮影
上2022 10/3 下2015 3/27
D 江津市 島根県立しまね海洋館 アクアス
赤瓦が葺かれた西日本最大級の水族館アクアス 筆者撮影 2022 10/3 -
[図4] 『いわみもの ―暮らしを形づくる石見のやきもの』「のみ付き四斗甕」
明治20年(1887)/吉田製陶所/高さ75.8 径66cm
山藤義三郎作の石見焼き四斗甕14項
[図5]『石見粗陶器史考―原点の模索と丸物師の生活史』
「泉窯」(江津町)明治27年(1894)『石見国商工便覧』 銅版画 404項
[図6]『江津市史上巻』「江津市の津野津粘土層」228項
[図7] 『いわみもの ―暮らしを形づくる石見のやきもの』
石見焼の登り窯(温泉津やきものの里・やきもの館)41項
[図8]『江津市史 下巻』「和木のジョレン歌」龍末義範 採譜 945項
[図9]『図説 島根県の歴史 図説日本の歴史32』
「昭和20年代・登り窯時代の瓦工場(江津市都野津町)」21項
[図10]『江津市史 下巻』「トンネル窯」607項
(非公開) -
[図11] 赤の道 瓦チップやセラミックタイル等が利用された道。
年100万トン出る産業廃棄物としての瓦は、
瓦チップやセラミックタイルに加工され、美麗な外構舗装材として、地域の道を彩っている。
上 江の川河川敷 歩道 著者撮影 2022 10/8
中 江津市 シビックセンターゾーン歩道 瓦チップ舗装 筆者撮影 2022 10/8
下 江津市シビックセンターゾーン 江津市役所前 森のレストランとセラミックタイル 筆者撮影 2022 10/8 -
[図12] 瓦チップやセラミックタイルのアップ
1 浜田市立中央図書館 モニュメントの敷石 筆者撮影 2022 11/11
2 江津市シビックセンターゾーンの歩道 筆者撮影 2022 10/21
3 江津市住宅の駐車場 筆者撮影 2022 10/21
4 江津市シビックセンターゾーンのセラミックタイル 筆者撮影2022 11/15 -
[図13] KawaraKo Art (各作品 筆者作成)
瓦は、その歴史から権力の象徴として機能し、明治には庶民に普及した。しかし現代、洋風建築の増加、また安全面の配慮から、瓦は再び市民の手から離れ、「遠い存在・見上げるだけの存在」になりつつある。今、瓦をもっと身近な存在として、「手に取れる」ようにするにはどうしたら良いか?
はじめは、瓦の材料である粘土で、器を作ろうとしたが、粘土がどこにも売っておらず、地域の粘土が減少傾向にあるとの事で断念した。その頃、石州瓦を、粉砕・リサイクルする事で、瓦チップなどの外構舗装材として、街に使われている事を知った。瓦は無理でも、瓦チップなら、加工して、一般市民や子供でも楽しめる材料になるのではないか。
そこで、丸惣の瓦チップ、「ceraterre(セラテール)」を取り寄せ、そのまま庭の敷材に使ったり、瓶に入れて地域の花を生けたりした。次に瓦チップを袋に入れ、トンカチで粉砕し、ふるいにかける事で、様々な大きさの、オレンジピンク色の粒を得る事ができた。
瓦チップの粒を基材とし、インク・スプレー・紙粘土、レジン・洗濯のり・ボンド等を使い、インクアートやドリッピングアートの技法を用いたものが、図13の作品群である。
瓦の粉と、瓦の子という意味を掛け合わせ、KawaraKo Artと名づけた。
参考文献
出典「芸術教養演習2」のレポートより
〈参考文献〉
平田正典著、『石見粗陶器史考―原点の模索と丸物師の生活史』、石見地方史研究会、1979年発行。
内藤正中編、『図説 島根県の歴史 図説日本の歴史32』、河出書房新社、1997年発行。
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小田富士雄編、『古文化談叢 第26集 特集 古代官衛 東アジアの古代瓦』、九州古文化研究会、1991年発行。
浜田市史編纂委員会編、『浜田市史 下巻』、浜田市、昭和48年発行。
浜田市史編纂委員会編、『浜田市史 上巻』、浜田市、昭和48年発行。
江津市史編纂委員会編、『江津市史 下巻』、江津市、昭和57年発行。
江津市史編纂委員会編、『江津市史 上巻』、江津市、昭和57年発行。
江津市史編纂委員会編、『江津市史 別巻』、江津市、昭和57年発行。
山本熊太郎著、『江津市の歴史』江津市文化財研究会、昭和45年発行。
島根県古代文化センター編、『近世・近代石見燒の研究 島根県古代文化センター研究論集 第十七集』、島根県教育委員会、2017年発行。
島根県立古代出雲歴史博物館編、『いわみもの ―暮らしを形づくる石見のやきもの』島根県立古代出雲歴史博物館、2016年発行。
ワン・ライン編『やきもの紀行 出雲 石見 隱岐の器をたずねて』ワン・ライン、2006年発行。
有限会社印刷企画社編、『窯元めぐり 島根のやきもの』、社団法人島根県物産協会、平成9年発行。
平泉澄監、『出雲國風土記の研究』、千家尊祀、昭和49年再版。
青木和夫他校注、『続日本紀 一』、株式会社岩波書店、1989年発行。
青木和夫他校注、『続日本紀 二』、株式会社岩波書店、1990年発行。
『山陰経済ウイークリー』「丸惣 応急仮設住宅に30万枚納入」株式会社山陰中央新報、2020 11/10~11/16
『山陰経済ウイークリー』「厳しさ増す石州瓦業界」、株式会社山陰中央新報、2018 10/16~10/22
『山陰経済ウイークリー』「石州瓦 海外輸出が増大 フィリピン、ロシア、中国へ」、株式会社山陰中央新報、2013 3/19~3/25
児島俊平著、「近世・石州瓦史考(上)」『郷土石見』第90号、石見郷土研究懇話会、平成24年発行。
児島俊平著、「近世・石見の迴船研究(15)―温泉津湊の石州瓦と因・伯州の交易―」『郷土石見』第63号、石見郷土研究懇話会、平成15年発行。
児島俊平著、「近世・石見の迴船研究(17)―鉄交易にみる石見船団の実像―『郷土石見』第66号、石見郷土研究懇話会、平成16年発行。
大畑利之著、「石州瓦物語―登り窯に生きた人々―」『郷土石見』第31号、石見郷土研究懇話会、平成4年発行。
江津市景観計画
https://www.city.gotsu.lg.jp/uploaded/attachment/7364.pdf
江津市公式HP、2023 12/20 最終観覧
昭和30年代江津市都野津町の歴史資料
https://gokokai-kanto.jimdo.com/%E3%81%B5%E3%82%8B%E3%81%95%E3%81%A8%E7%9F%B3%E8%A6%8B%E3%81%AE%E6%83%85%E5%A0%B1/%E6%B1%9F%E6%B4%A5%E5%B8%82%E9%83%BD%E9%87%8E%E6%B4%A5%E7%94%BA/
HP「江工会関東支部へようこそ」「江津市都野津町の情報」より
2023 12/20 最終観覧
石州流自然共生の提案 【屋根の学校】
https://www.sekisyu-kawara.jp/
石州瓦工業組合公式Web
2023 12/20 最終観覧
第16回 甍賞 江津市シビックセンターが景観賞を受賞!
https://www.sekisyu-kawara.jp/info/140905/index.html
石州瓦工業組合公式Web 屋根の学校 2014
2023 12/20 最終観覧
第16回(2014年) - 甍賞|【全陶連】全国陶器瓦工業組合連合会
http://www.zentouren.or.jp/iraka/iraka.cgi?vkai=s16
全国陶器瓦工業組合連合会公式Web 甍賞 2014
2023 12/20 最終観覧
江津市中心市街地活性化基本計画
https://www.city.gotsu.lg.jp/uploaded/attachment/2824.pdf
島根県江津市公式Web 都市計画
掲載日 2021年9月1日更新
2023 12/20 最終観覧
江津市石州赤瓦利用促進補助金交付要綱
https://www1.g-reiki.net/city.gotsu/reiki_honbun/m108RG00000892.html
島根県江津市公式Web平成16年10月12日 告示第143号
2023 12/20 最終観覧
第2部 古瓦を活かした屋根の葺き方 ガイドブック
https://www.mlit.go.jp/common/001038834.pdf
石州赤瓦研究委員会 平成26年3月 PDF
2023 12/20 最終観覧
石州瓦シバオの挑戦 (国内最軽量桟瓦)
https://www.chugoku.meti.go.jp/seisaku/tiiki/chikimiraikenin/pdf/pr_sibao.pdf
経済産業省 中国経済産業局 PDF
2023 12/20 最終観覧
軽量瓦・防災瓦 ウルトラセーフティ・スリム【20%軽量化!】
https://www.shibao.co.jp/ultrasafetyslim/
株式会社シバオ 公式Web
2023 12/20 最終観覧
彩り来待 – 石州瓦の株式会社丸惣
https://www.kawara.co.jp/top/item/irodori/
株式会社丸惣公式Web
2023 12/20 最終観覧
曲面自在設計MS瓦 – 石州瓦の株式会社丸惣
https://www.kawara.co.jp/top/item/ms-roof/
株式会社丸惣公式Web
2023 12/20 最終観覧
セラテール(瓦を利用したセラミックサンド)-石州瓦の株式会社丸惣
https://www.kawara.co.jp/top/item/ceraterre/
株式会社丸惣公式Web
2023 12/20 最終観覧
津和野百景図
https://tsuwano100.net/landscape/landscape_1.html
日本遺産 津和野今昔 ~百景図を歩く~
2024 1/20 最終観覧
三州瓦の歴史 よい製品を低コストで…機械化
https://www.kawara.gr.jp/sp/01_rekishi/rekishi13.shtml
瓦web 人にやさしい三州瓦オフィシャルサイト
2024 1/20 最終観覧
島根県江津市、シビックセンターゾーンの位置図、
Google Maps、2022 10/10。
https://maps.app.goo.gl/vLYmWUgp2HVSZdjs6
2023 12/20 最終観覧
江津市立江津中学校
https://www.city.gotsu.lg.jp/site/gotsutyu/
江津市公式HPより
2024 1/20 最終観覧
めぐみ保育園
https://myourenkai.jp/pages/29/
社会福祉法人明蓮会 認定こども園HPより
2024 1/20 最終観覧
森のレストラン
https://www.iwamifukushikai.or.jp/works/morinorestaurant/
社会福祉法人いわみ福祉会HPより
2024 1/20 最終観覧
特別養護老人ホーム白寿園
https://www.hakujyuen.jp/
特別養護老人ホーム白寿園HPより
2024 1/20 最終観覧
済生会江津総合病院
https://saiseikai-gotsu.jp/
社会福祉法人 恩賜財団 島根県済生会江津総合病院公式HP
2024 1/20 最終観覧
島根県 江津警察署
https://www.pref.shimane.lg.jp/police/kakusho/gotsu/
島根県公式HPより
2024 1/20 最終観覧
島根県 江津市役所
https://www.city.gotsu.lg.jp/map/city-office.html
江津市公式HPより
2024 1/20 最終観覧
江津西浄化センター
https://www.imai-corp.co.jp/achievement/2016/%E6%B1%9F%E6%B4%A5%E5%B8%82%E8%A5%BF%E6%B5%84%E5%8C%96%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC
今井産業HPより建築実績紹介
HOME―実績紹介―事務所・工場・その他―江津市西浄化センター
実績紹介:建築
2024 1/20 最終観覧
益田市 島根県芸術文化センター「グラントワ」
https://masudashi.com/kankouspot/kankouspot-714/
島根県益田市観光公式サイトより
益田市観光ガイド公式HP 観光スポット-歴史・文化-グラントワ
2024 1/20 最終観覧
浜田市立中央図書館
http://www.library.city.hamada.shimane.jp/?facility=chuo
浜田市立図書館公式HPより
2024 1/20 最終観覧
島根県立しまね海洋館 アクアス
https://aquas.or.jp/
AQUAS 島根県立石見海浜公園にある水族館 しまね海洋館アクアス公式HPより
2024 1/20 最終観覧
浜田市 島根県立石見海浜公園
https://kkisp.jp/
島根県立石見海浜公園公式公式HPより
2024 1/20 最終観覧