成田市営霊園「いずみ聖地公園」ーー心を癒す空間デザインと継承についての考察

渡邉 範子

一般的に「墓地」は、住宅地近辺においては心理的に忌避される嫌悪施設である[1]。しかし成田市営霊園「いずみ聖地公園」は、その景観を市民から評価され「なりた景観資産[2]」に登録された。いずみ聖地公園の景観、空間性と時間性を評価すると共に、公園墓地[3]のこれからについても考察する。

1. いずみ聖地公園の基本データ(資料1)
所在地:千葉県成田市東和泉655番地[4]
開場:昭和52年6月 第1期一部供用開始(昭和54年開場式開催)[5]
敷地面積:18.5ヘクタール(185,000平方メートル)
整備済区画数:4,856区画(普通墓地:2,589、芝生墓地:2,267) [6](資料2)
管理樹種:常緑樹11,734本、落葉樹2,327本、合計14,061本
常緑樹の代表的な種類:五葉松、ツツジ、サツキ、クスノキ、スギなど
落葉樹の代表的な種類:ソメイヨシノサクラ、クヌギ、コナラなど
低地には調整池を、山の斜面及び台地に墓域を配している。
JR成田線久住駅より徒歩20分、昭和60年8月よりバスの運行が開始した[7]。
令和4年「なりた景観資産」35号として登録された[8](資料3)。

2.歴史的背景
市営墓地「いずみ聖地公園」(以下、いずみ)は、成田国際空港の航空機騒音防止地区内に立地していることから、成田市の騒音地域下における振興策として一旦を担う土地利用型の都市施設として造成された[9]。また、人口増加等による市民の墓地需要に対応するため、自然景観を活かし、良好な公園緑地機能を持った墓園として隣接地を計画的に拡張整備している[10]。成田市は、「里地や水辺が織りなす豊かな景観づくり」を景観形成の基本方針の一つとして掲げている。景観づくりは、市民、事業者、行政の共通認識を育みながら進めていくことが、次の世代に美しい成田を継承していくことにつながるとしている[11]。なりた景観資産は、市民が推薦して市が審査・登録をする方式である。成田の景観づくりを市民が主体となって推進していくことを目指し、平成26年度から登録を開始した[12]。成田市景観計画では、いずみは「景観特性・里地景観ゾーン」に分類されている[13]。

3.評価
いずみは、自然の地形を活かし公園的雰囲気を盛り込んだ市営墓地である。墓地の景観・空間体験から得られる遺族の心理的効果について評価する。

1)いずみの空間デザインとその効果(資料4)
いずみは、谷津地形[14]を環境素材として活かしている点が特徴的である。谷津とは、台地に谷が入り込む地形を指し、千葉県北部に多数見られる。成田市は谷津や里山の景観保全を図っている。いずみは、既存の樹林、斜面林を残しており緑に囲まれ、低地には調整池を配置している。地形には高低差があり、聖地公園の入口から斎場や墓まで行くには長い坂を上がる。視点は緑豊かな低地の調整池から、山の上に連なる桜へと移る。近景では季節の花々を楽しむ。郊外の田園地帯に接しており、広大な敷地で周囲に日の光を遮るものがなく日当たりが良い。墓に着いて高台から見渡す景色はパノラマで、遠くの山や田園風景まで見渡せる。商業施設や生活感のあるものが視界にない。日常と隔離された時間と空間の体験である。高い場所からの景色は、視覚的に広がる景色がリラックスを促進し、ストレスホルモンであるコルチゾールのレベルを低下させることが確認されている[15]。自然環境の回復への影響の直接的証拠は、ストレスを持つ個人が異なる野外の景色を見ることの効果を分析した、いくつかの研究から得られている[16]。
欧米風のモニュメントや植栽を配するような人工的な美観ではなく、自然の地形を活かし、植栽は桜、松、梅、蓮や藤など日本の四季を意識した時間のデザインがなされている。桜の植栽をする公園墓地は他にも見られるが、いずみでは、アプローチの箇所にだけ桜を配置するのではなく、墓の目の前にも桜が植樹されている。私の夫の墓参りに来た親族や友人、同僚はみな一様に、景色が良いことと、夫が花見をしているイメージを口にした。景観によって負の感情が軽減し、亡くなった人が花見をしている、というポジティブな想像をすることは、遺族の気持ちが癒される効果があると考える。墓場における景観は、審美的な自然対象ではなく、故人を想う遺族が内面からとらえるものである。

2)芝生墓地の景観
いずみには普通墓地と芝生墓地の2種類がある。芝生墓地は一面の芝生に同じ規格の墓石が整然と並び整っている。和形墓石は柵に囲まれ高さがあるが、芝生墓地は視界が遮られず広く明るい印象である。いずみの芝生墓地は高台にあるため、平地の墓地には見られない風景の広がり、解放感がある。
寺院墓地は寺の檀家になることや、石材店や墓石を指定され墓石デザインの自由度は少ない[17]。いずみは宗教を問わないため墓石の形や色も自由でさまざまである。和形墓石だけの墓地と異なり、墓場という暗い印象を払拭し、芝生墓地の存在と相まって明るいイメージを持たせている。

4.特筆 ――谷津地形・斜面に立つ墓地(資料5)
日本初の公園墓地である東京都の多磨霊園と比較をし、その相違点からいずみの空間構成の特筆を考察する。

多磨霊園は、ドイツ・ハンブルグのオールスドルフ墓地を参考に計画され、1923年に開設した。面積は128ヘクタールで都内最大の墓地である[18]。広い平地は、グリッドパターンと曲線の園路で構成されている。全体の面積のうち墓所は半分以下で、武蔵野の自然を活かした設計である。アカマツや雑木林が点在する中に、桜並木や墓が配置されている。墓の周囲には高い木が植樹され、雑木林に包まれているようなイメージである。桜の多磨霊園は府中30景とよばれている[19]。霊園のほぼ中央には、アイストップとして多磨墓地噴水塔が存在する。見本となったヨーロッパのランドスケープデザインの洗練さは見られないものの、軸線、アイストップ、ランドマーク、ヴィスタ[20]形成の景観計画の精神が貫かれていると評価されている[21]。来訪者の視線は水平・直線で、平面図的なヴィスタ設計である。
一方、いずみは森に囲まれた山の斜面地に墓地がある。動線・視線は水平だけでなく、仰観景(見上げる)、俯瞰景(見下ろす)があり多彩である。自然環境の景観における開放的な空間の力は、平地に建つ多磨霊園や都心の公園墓地にはないものである。高い場所から見渡す広大な景色は、物理的・精神的な解放感をもたらし、遺族の心を癒す効果がある。バリアフリー設計が徹底しており、遺族の心と体に寄り添ったデザインである。これらの景観を市民が評価し、「なりた景観資産」として認定された。市民主体で景観づくりを推進している点も特筆すべき点である。

5.今後の展望(資料6)
いずみは「なりた景観資産」に登録されているが、建築物である管理事務所・斎場についてはデザインの洗練が感じられない。比較対象である多磨霊園の「みたま堂(納骨堂)」は、すり鉢型の外壁と、洋風・和風が調和された回廊から成っておりデザイン性が高い。景観資産とするのであれば、建築物も景観の一つととらえられる改善が望まれる。スウェーデン ストックホルムの郊外にある、スコーグスシュルコゴーデン「森の火葬場/森の墓地」は、墓地と礼拝堂が一連の風景としてデザインされ、1994年に世界遺産に登録されている[22]。ランドスケープデザインと建築物の高い芸術性から、今後の拡張整備の際に参考にするべき墓地である。また、園内の花の開花時期は春から夏に集中している。椿や山茶花だけでなく、冬桜[23]や蝋梅(ロウバイ[24])など、1月前後に咲く花の木を植樹し、寒い時期でも花や緑にあふれる景色となることが望まれる。

6.まとめ
いずみは、成田空港の騒音土地利用、谷津地形、田園風景によって形成される独特の景観である。地域の住民が、周囲の環境を観察して能動的に景観資産として価値を付けた。近年では、墓地が遠方である、後継者がいないなどの理由から「墓じまい・改葬」をする件数が増えている[25]。いずみでも、墓地の形式に対する考え方の多様化に対応するため、承継を必要としない合葬式墓地の整備を実施しており、令和7年7月末の完成を予定している[26]。成田市も少子高齢化が進んでおり[27]、将来的には合葬式墓地の需要も増え、拡張していくことが予想される。拡張後の景観の維持と継承を強く望む。遺族の深層心理をくみ取った美しい公園墓地を、行政と市民が一体となり地域で守り、今後の景観の維持と、家族形態の変化に即した活用について期待する。

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    成田市の位置:成田市HP 市政情報 成田市の概要 https://www.city.narita.chiba.jp/shisei/page007400.html(2025年1月26日閲覧)
    いずみ聖地公園とその周辺:
    https://www.google.com/maps/place/%E3%81%84%E3%81%9A%E3%81%BF%E8%81%96%E5%9C%B0%E5%85%AC%E5%9C%92/@35.8246858,140.3397099,672m/data=!3m1!1e3!4m6!3m5!1s0x60228ab66bc2c93f:0x83432fe730ae742f!8m2!3d35.8246032!4d140.3409759!16s%2Fg%2F119v1dkrk?entry=ttu&g_ep=EgoyMDI1MDIyNi4xIKXMDSoASAFQAw%3D%3D(2025年2月10日閲覧)Google Mapに筆者が加筆して作成
    いずみ聖地公園 平面図:いずみ聖地公園パンプレットを基に筆者手書きで作成
    標高:topographic-map.com https://ja-jp.topographic-map.com/map-4qcb1h/%E6%88%90%E7%94%B0%E5%B8%82/?center=35.82308%2C140.34537&zoom=16&popup=35.82507%2C140.34122 (2025年1月26日閲覧)
    写真:筆者撮影(2024年4月28日撮影)
    いずみ聖地公園拡張整備事業基本計画平面図:いずみ聖地公園管理組合 発行『いずみ聖地公園管理組合40年のあゆみ』、株式会社ライフ、2017年、82頁。
    いずみ聖地公園の建設 航空写真:いずみ聖地公園管理組合 発行『いずみ聖地公園管理組合40年のあゆみ』、株式会社ライフ、2017年、61~65頁。
  • 81191_011_32181201_1_2_資料2_成田市役所環境衛生課 墓地区画数の問い合わせの回答メール_page-0001 資料2:成田市役所環境衛生課からのメール 
    2025年1月6日15:29受信
  • 81191_011_32181201_1_3_資料3_なりた景観資産_page-0001
  • 81191_011_32181201_1_3_資料3_なりた景観資産_page-0002 資料3:なりた景観資産
    成田市HP まちづくり・環境 成田景観資産の登録 https://www.city.narita.chiba.jp/content/000153873.pdf(2025年1月26日閲覧)
    成田景観資産マップ(一部抜粋) 成田市役所で無料配布
  • E8B387E696994_E38184E3819AE381BFE88196E59CB0E585ACE59C92E381AEE699AFE8A6B3_page-0001
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    航空写真 出典 Google Earth
    https://www.google.co.jp/intl/ja/earth/ (2024年1月3日閲覧)地図に筆者加筆
    代表的な眺めの写真:成田市HP なりた景観資産の登録箇所 35号https://www.city.narita.chiba.jp/environment/page182200_00001.html (2025年1月26日閲覧)
    景観ルートの写真 筆者撮影(2024年4月28日撮影)
    花の写真 5月・12月・2月 筆者撮影
    4月・7月 いずみ聖地公園Xより引用(2025年1月26日閲覧)
    https://x.com/izumiseitikouen/status/1807592776626024788/photo/1
    https://x.com/izumiseitikouen/status/1782555364158034110/photo/1
  • 81191_011_32181201_1_5_資料5_多磨霊園との景観の比較_page-0001 資料5:多磨霊園との景観の比較
    多磨霊園案内図:公益財団法人東京都公園協会 https://www.tokyo-park.or.jp/reien/tama/assets/files/tama_map.pdf(2025年1月26日閲覧)
    桜並木の写真:美しい多摩川フォーラム事務局 多摩川夢の桜街道 54番都営多磨霊園 https://www.sakurakaido.jp/sakura/view/54
    多磨霊園内の写真:筆者撮影(2025年1月11日撮影)
  • 81191_011_32181201_1_6_資料6_建築物の比較_page-0001 資料6
    多磨霊園の説明文:菅野博貢 著・写真『世界の庭園墓地図鑑【歴史と景観】』、株式会社 原書房、2017年、360頁。
    スウェーデン 森の火葬場/森の墓地:吉村行雄 写真、川島洋一 文『E.G. Asplund, 1885-1940 アスプルンドの建築』、TOTO出版、2005年
    聖なる十字架(50頁)、森の礼拝堂(38頁)、大礼拝堂(58頁)、管理棟(82頁)、庇とベンチ(73頁)

参考文献


[1]公益財団法人不動産流通推進センター 売買事例 1602-B-0211掲載日:2016年2月重要事項説明における「嫌悪施設」の調査範囲 <住宅地近辺における主な嫌悪施設> https://www.retpc.jp/archives/17268/ (最終閲覧日 2025年1月29日)
[2]成田市 なりた景観資産の登録 https://www.city.narita.chiba.jp/environment/page182200.html (最終閲覧日 2025年1月29日)
[3]海外の森林墓地を参考にして作られた。東京都の多磨霊園が日本で最初の公園墓地、都市計画共葬墓地として知られている。都立霊園公式サイト 多磨霊園 概要 https://www.tokyo-park.or.jp/reien/park/outline077.html (最終閲覧日 2025年1月29日)
[4]成田市 公共施設 いずみ聖地公園 https://www.city.narita.chiba.jp/shisetsu/page000003.html (最終閲覧日 2025年1月29日)
[5]いずみ聖地公園管理組合 発行『いずみ聖地公園管理組合40年のあゆみ』、株式会社ライフ、2017年、43頁。
[6]成田市役所環境計画課からのメール(2025年1月6日受信)
いずみ聖地公園管理組合 発行『いずみ聖地公園管理組合40年のあゆみ』、株式会社ライフ、2017年、49頁。
[7]いずみ聖地公園管理組合 発行『いずみ聖地公園管理組合40年のあゆみ』、株式会社ライフ、2017年、102頁。
[8]成田市 なりた景観資産の登録箇所(登録番号第28号から第36号まで) https://www.city.narita.chiba.jp/environment/page182200_00001.html (最終閲覧日 2025年1月29日)
[9]いずみ聖地公園管理組合 発行『いずみ聖地公園管理組合40年のあゆみ』、株式会社ライフ、2017年、11頁。
[10]成田市 公共施設 いずみ聖地公園の拡張・合葬式墓地 https://www.city.narita.chiba.jp/kurashi/page108700.html (最終閲覧日 2025年1月29日)
[11]成田市 未来へつなぐ自然と歴史と世界が交流する成田の景観づくり 11頁~12頁 https://www.city.narita.chiba.jp/content/000018186.pdf  (最終閲覧日 2025年1月29日)
[12]成田市 成田景観資産の募集 https://www.city.narita.chiba.jp/environment/page182100.html (最終閲覧日 2025年1月29日)
[13]成田市HP 成田市景観計画 色彩ガイドライン 7頁 https://www.city.narita.chiba.jp/content/000063266.pdf (最終閲覧日 2025年1月29日)
[14]千葉県北部に多数見られる小さな谷。成田市は谷津の景観保全を図っている。成田市 未来へつなぐ自然と歴史と世界が交流する成田の景観づくり13頁 https://www.city.narita.chiba.jp/content/000018186.pdf (最終閲覧日 2025年1月29日)
[15]National Library of Medicine View through a window may influence recovery from surgery https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/6143402/ (最終閲覧日 2025年1月29日)
[16]S.R.ケラート/E.O.ウイルソン編『バイオフィーリアをめぐって』、財団法人 法政大学出版局、2009年、131頁 。
[17]酒本幸佑 編集『霊園ガイド 2019・夏季号 No99』、株式会社六月書房、2019年、170頁。
[18]菅野博貢 著・写真『世界の庭園墓地図鑑【歴史と景観】』、株式会社 原書房、2017年、359頁。
[19]府中市役所HP https://www.city.fuchu.tokyo.jp/kurashi/sekatu/shizenhogo_seibutsutayousei/walking_map.files/01_guide.pdf (最終閲覧日 2025年1月29日)
[20]一定方向に軸線(axis)をもった風景およびその構成手法。見通し、通景、見通し景と訳される。 株式会社愛香園 造園用語集 ビスタ https://aikoen.shop/glossary/zoen/27hi/021.html (最終閲覧日 2025年1月29日)
[21]菅野博貢 著・写真『世界の庭園墓地図鑑【歴史と景観】』、株式会社 原書房、2017年、360頁。
[22]吉村行雄 写真、川島洋一 文『E.G. Asplund, 1885-1940 アスプルンドの建築』、TOTO出版、2005年、46頁。
[23]葉が小型なので小葉桜とも呼ばれ、秋は10月から12月頃まで咲く。 日本花の会 桜図鑑 冬桜 https://www.hananokai.or.jp/sakura-zukan/fuyu-zakura/ (最終閲覧日 2025年1月29日)
[24]中国原産の落葉低木で芳香のあるロウ細工のような黄色い花をつける。鑑賞時期は12月下旬から1月下旬 国営日立海浜公園 花情報 ロウバイ https://hitachikaihin.jp/hana/roubai/ (最終閲覧日 2025年1月29日)
[25]主婦の友社編『お墓の建て方・祀り方・墓じまいまで』、株式会社 主婦の友社、2021年、167頁。
[26]成田市 公共施設 いずみ聖地公園の拡張・合葬式墓地 https://www.city.narita.chiba.jp/kurashi/page108700.html (最終閲覧日 2025年1月29日)
[27]千葉県庁2023年度成田市人口の状況 https://www.pref.chiba.lg.jp/kenzu/seikatsushuukan/documents/10narita.pdf (最終閲覧日 2025年1月29日)

参考文献
エドワード・O・ウイルソン著『バイオフィリア』、株式会社平凡社、1994年
文化庁 文化的景観 https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/shokai/keikan/index.html(最終閲覧日 2025年1月26日)
兵庫県HP 明石公園・明石城における景観形成 https://web.pref.hyogo.lg.jp/ks24/documents/2.pdf(最終閲覧日 2025年1月26日)
TX芸術教養演習1、2023年度冬期、レポートタイトル「成田市営霊園「いずみ聖地公園」の景観――公園墓地の今後」をベースに作成

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