「DANCE BOX」と新長田の地域が一緒にダンスしてできること

中村 風太

はじめに)
神戸市長田区は、1995年に発生した「阪神淡路大震災」で、倒壊・火災など、被害が甚大だった地域だ。神戸市の誘致で、14年後のJR新長田駅エリアに劇場を開いたアートNPOが、大阪で「コンテンポラリーダンス」の劇場を運営していた「DANCE BOX」である。2015年から2年に1度、新長田に関わる業種・コミュニティ・NPO団体らで共同開催する「下町芸術祭」にも参画している。(1)下町芸術祭では、街なかの施設をプログラム会場に活用しており、DANCE BOX主催の「みんなのフェスティバル」でも、街なかを会場化して、地域との共創を実現している。(2)劇場運営の枠を越えた、地域コミュニティと連携した協働・共創の取り組みが、地域内外から訪れる、多様な人々同士の交流の場にもなっている。

1)基本データと歴史的背景
バレエから制約の無い表現を求めた「モダン・ダンス」が、より自由に表現を追求して発展した、コンテンポラリー・ダンスの上演を行う団体として、1996年8月に、大阪・千日前の劇場「Torii Hall」内で「ダンスボックス実行委員会」が設立された。(3)設立の中心人物は「舞踏」の踊り手であり、団体の理事長・大谷燠さんだ。2001年に、大阪市は「市民ひとりひとりが真に豊かな生活を享受できる都市環境の確立」に向け、10年間に限った「現代芸術アクションプラン」を実施し始める。(4)2002年にプランの一環で、JR新今宮駅の近隣施設「フェスティバルゲート」内にて「新世界アーツパーク事業」が開始され、同事業に沿い、DANCE BOXは、施設内に劇場「Art Theater db」をオープンし、同年8月に認定NPO法人化した。(5)ライブハウス「BRIDGE」の運営団体「ビヨンド・イノセンス」や、記録と表現とメディアのための組織「remo」、市民のであいと表現の場「こえとことばとこころの部屋(ココルーム)」という、異なる分野の先鋭的アートNPOも、同施設内で大阪市とアーツパーク事業を協働していた。(6)2007年に、業績不振からフェスティバルゲートの売却・取り壊しが決定し、翌年から「淀川勤労者センター跡」に劇場を移転する。神戸市からの誘致で、2009年4月にJR新長田駅エリアに移転、現在の劇場「Art Theater db KOBE」をオープンした。(7)大谷燠さんは、2017年から「神戸アートビレッジセンター」館長に就任し、2019年度「芸術選奨文部科学大臣賞・芸術振興部門」を受賞している。(8)
DANCE BOXは大阪市との協働時代、国内でまだ稀な、文化領域での「公設民営」方式で、約12年間の劇場運営と並行して、社会包括活動にも取り組んだ。新長田に移転以降、約15年経った現在も自前の劇場を拠点に、コンテンポラリー・ダンスを軸に、現地コミュニティーとの共創に取り組んでいる。

2)事例の積極的に評価する点
DANCE BOXでは、劇場運営・公演プロデュースに加え、2024年度が10期目のダンサー・振付家の育成プログラム「国内ダンス留学」など、舞台芸術に関わる人材育成事業も手がける。コロナ禍以前より、国内外からアートNPO・アーティストを受け入れて、滞在制作やワークショップなど共創・協働事業を行い、アート・ネットワークを国内外で紡ぎ、文化庁委託事業の「こんにちは共生社会」では、毎月1回「やさしいコンテンポラリーダンスクラス」を開催し、ダンスと普段関わりのない障がいを持った人々など、様々な背景の人たちが、ダンスに触れる機会を通しての交流の場を創出する。(9)
国際的アート・ネットワークにて、相互に活動成果を共有し、時代ごと求められる社会の再編デザインを試みる文化事業を、劇場内外からダンスという、文化芸術の立場で発信し続けている。舞台芸術の枠に留まらない取り組みが、DANCE BOXの積極的な評価すべき点である。

3-1)国内外の他の同様の事例
横浜市の認定アートNPO「STスポット横浜」は、1987年3月に前身の団体を結成し、現在のミッションに「アートの持つ力を現代社会に活かす」を掲げる。(10)劇場「STスポット」の運営団体で、活動の一環に「神奈川県障がい者芸術文化活動支援センター」も運営する。障がいを持つ人々との取り組みから生まれる、文化芸術が社会に有効活用できる手段と可能性を模索する。(11)2003年創業の「株式会社precog」は、代表取締役を、STスポット横浜の元プログラムディレクター・中村茜さんが務める。知的・発達領域に障害のある方を対象にしたアニメーション制作や、作品上映会とワークショップを福祉施設で行う。(12)「ノン・ネイティブ日本語話者との協働プロジェクト」では、外国をルーツに持つ人々との共創を実施する。障がいや多文化が内包された「共生社会」の実現のための文化事業に取り組む。(13)DANCE BOXと同時期、2001年に設立した「JCDN(Japan Contemporary Dance Network)」は、国内ダンサー・振付家を育成する、舞台芸術人材の育成事業を行うNPOである。(14)ドイツ・デュッセルドルフのアートNPO「KABAWIL」は、多様な芸術分野を用いたプロジェクトやワークショップなどの文化事業を実施する。(15)2003年に設立され、10代を対象にした文化事業を中心に、異文化への理解を試みる「多文化共生」プログラムを行う。(16)

3-2)他の事例との比較で特筆される点
横浜のSTスポットや、東京のprecogでも、複数事業を並行して実施するが、住民の生活圏の新長田エリアに拠点の劇場を持つ、DANCE BOXと地域コミュニティとの深く連携した取り組みは、今後の地方の在り方についての可能性を探究する意味でも、重要性を持つ活動である。KABAWILの拠点、デュッセルドルフも経済都市であり、取り組みそのものが、地方の将来的な可能性の探究にもなる点は、国内外の舞台芸術関連のアートNPOと比較した時に、DANCE BOXが特筆される点である。

4)今後の展望

4-1 課題)
コンテンポラリーダンスの上演に限らず、舞台鑑賞は敷居が高いと考えられがちである。どのように人々の関心を集め、劇場にまで脚を運んでもらうかが課題にある。団体の代表者を含め、今後、どのように団体を後身の世代へ継承していくのかも課題と考えられる。

4-2 可能性)
DANCE BOXのホームページの大谷燠さんのコメントに、団体にできることが述べられている。(17)そのうちの「孤立者に手を差し伸べること」は、天災が多発して、住民同士の共助が必須な日本の暮らしにおいても重要度が高い。長田区・旧住民らは震災時、普段「お互いの顔を知る」者同士から、お互いを助け合い始めた。(18)地域の緩やかな繋がりから、お互いに顔を知れた状態を普段から保つことは、有事で助け合う原動力にもなる。孤立者をつくらない地域コミュニティの輪づくりは、他者同士が思いやりを向け合う暮らしを可能にする。DANCE BOXと地域コミュニティとの取り組みが、多様な人々と文化が共生し合い、助け合いの精神を宿した街づくりを、デザインする原動力になっていくのである。

5)まとめ
ドイツのKABAWILは、地球環境の課題に関連する取り組みも行っている。(19)開発や都市生活に伴う環境汚染から、循環型社会など持続可能性のある社会づくりを環境省も提言する。(20)地球環境や生態系にも考慮する振る舞いが、国家・企業・自治体から個人にまで求められている。動植物や自然環境との共生は、現代社会の課題として重要度を高めるだろう。DANCE BOXをはじめ、国内外のアートネットワークが発信する取り組みが、ヒト以外の自然環境・動植物をも内包する、新たな共生社会をデザインする原動力になっていくことにも期待したい。

  • sostugyo_kenkyu_128areamap29_2024_0830__page-0001 添付資料1:JR新長田駅エリアマップ(筆者作成)
  • sostugyo_kenkyu_228areamap_details29_2024_0814_page-0001 添付資料2:JR新長田駅エリアマップ(掲載施設の詳細)(筆者作成)

    【参照文献・webサイト】
    (1)長田教坊
    ・『スタジオ長田教坊ホームページ(https://chingudul2006.wixsite.com/chingudul/about-2-c4j7)』(2024年8月7日訪問)
    ・『DANCE BOXホームページ/ネットワーク/ パクウォン(https://db-dancebox.org/network/1080/)』(2024年8月7日訪問)
    ・『シタマチコウベ「下町で芸術・文化を体験しよう!神戸・長田のアートスポット4選(2023.11.04)』(https://shitamachikobe.jp/burari/7750)(2024年8月8日訪問)

    (2)スタジオ・LangToi(ラントイ)
    ・『神戸市ホームページ(ベトナム人児童のための「LangToi(ラントイ)の自習室」の開始)」(https://www.city.kobe.lg.jp/h53961/kisyasiryou/20230320250101.html)』(2024年8月7日訪問)

    (3)WAGOMU Climbing Gym
    ・『はっぴーの家ろっけん / 株式会社Happy 「note(【新生活応援】#はじめて登るならWAGOMUキャンペーン)」(https://note.com/happy_house/n/n81ee14fe1344)』(2024年8月7日訪問)

    (4)JSR ~ジョブ・スペース・ラボ~
    ・『NPO芸法ホームページ「活動紹介/ オルタナティブスペースの運営や管理」』
    (https://npo-geiho.jimdofree.com/活動紹介/2-オルタナティブスペースの運営や管理/)(2024年8月11日訪問)
    ・『JSR ~ジョブ・スペース・ラボ~(FaceBookページ)』 (https://www.facebook.com/people/JSR-ジョブスペースラボ/100083389354606/?sk=about)(2024年8月8日訪問)
    ・『下町芸術祭(FaceBookページ)(「下町芸術祭の関連団体の新たな活動拠点ジョブスペースラボ」)』(https://www.facebook.com/shitamachi.artfestival/posts/2118551438333300/)(2024年8月8日訪問)

    (5)空地文庫
    ・『下町芸術祭2023 ホームページ「ガパオハウス」』(https://shitamachi-artfes.studio.site/posts/gapaohouse)(2024年8月11日訪問)
    ・『空地文庫(instagram)』(https://www.instagram.com/p/C4F8ftXylBw/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==)(2024年8月8日訪問)

    (6)はっぴーの家ろけっん
    ・『HELPMAN JAPAN「多世代が集まる大家族の新しいカタチ。介護付き住宅はっぴーの家ろっけん(2019.01.16 UP)」(https://helpmanjapan.com/article/8161)』(2024年8月8日訪問)
    ・『はっぴーの家(Xアカウント)(https://x.com/happyrokken)』(2024年8月8日訪問)

    (7)初駒(スタヂオ・カタリスト)
    ・『BE KOBE「まちを好きになることが防災につながる。愛すべきまちをつくるスタヂオ・カタリスト 角野史和さん」』(https://bekobe.smartkobe-portal.com/interview/2015/02/2520/index.html)(2024年8月8日訪問)
    ・『greenz.jp「まちの人々の”思い出に残る防災拠点”をつくり出す一級建築士。スタヂオ・カタリスト角野史和さんに聞く、防災につながるまちづくりとは?」』(https://greenz.jp/2015/04/03/studiocatalyst_kadono/)(2024年8月8日訪問)

    (8)アトリエ・コマ
    ・『エコールKOBE ホームページ「名誉学園長あいさつ」』(http://eko-ru.jp/about/index.php)(2024年8月11日訪問)
    ・『株式会社WAPコーポレーション ホームページ「沿革」』(http://wapcorp.co.jp/WAP/enkaku.php)(2024年8月11日訪問)
    ・『Atelier KOMA FaceBookページ(自己紹介)』(https://www.facebook.com/people/Atelier-KOMA/100039793362814/)(2024年8月8日訪問)

    (9)ArtTheater dB KOBE
    ・『DANCE BOXホームページ「劇場レンタル / 劇場紹介」』(https://db-dancebox.org/theatrerental/)(2024年8月12日訪問)
    ・『DANCE BOXホームページ「ABOUT DANCE BOXとは / DANCE BOXについて/ 沿革」』(https://db-dancebox.org/about/)(2024年8月8日訪問)

    (10)スタジオPLOW
    ・『DANCE BOXホームページ「Studio PLOW(トップページ/ プロジェクト / Studio PLOW )」』(https://db-dancebox.org/project/339/)(2024年8月8日訪問)

    (11)ふたば学舎
    ・『ふたば学舎ホームページ(ふたば学舎とは / ふたば小学校の歴史)』(https://futabasyo.jp/about/)(2024年8月8日訪問)

    (12)r3(アールサン)
    ・『神戸新長田の商店街お店紹介(r3(アールサン))』(http://kobe-shinnagata.com/shop/view_shop.php?id=695)(2024年8月8日訪問)
    ・『したまちのえきロッケン ホームぺージ(想い)』(http://www.rokkenmichi-3.com/concept/)(2024年8月8日訪問)
  • sostugyo_kenkyu_328db_projects_images_circle292024_0830_page-0001 添付資料3:「DANCE BOX」活動領域イメージ(筆者作成)
  • sostugyo_kenkyu_428db_2023projects29_2024_0830_page-0001 添付資料4:「DANCE BOX」2023年度事業詳細(筆者作成)
  • sostugyo_kenkyu_528other_NPOs29_2024_0830_page-0001 添付資料5:新世界アーツパーク事業以降の各NPOの活動(筆者作成)
  • sostugyo_kenkyu_628db_interview_QA29_2024_0830_page-0001 添付資料6:「DANCE BOX」インタビュー (団体の事務局長・文さんとの対談)(筆者作成)

参考文献

【注釈】

(1)『神戸市 ホームページ「アートが日常となる下町へ。下町芸術祭2023 COMMONS HACK 11月3日開幕!」』(https://www.city.kobe.lg.jp/h53961/kisyasiryou/20231017250101.html) (2024年7月2日訪問)

(2)『DANCE BOXホームページ(イベント/ みんなのフェスティバル)』(https://db-dancebox.org/event/2303/)(2024年7月29日訪問)

(3)『DANCE BOXホームページ(ABOUT/ DANCE BOXとは/ 沿革)』(https://db-dancebox.org/about/)(2024年7月28日訪問)

(4)『「地域資源を活用した創造活動拠点:新・福寿荘の取り組みと 西成特区におけるアートの振興策について/ 2012年8月21日 大阪市立大学都市研究プラザ 雨森 信」(Breaker Project 2003-/ プロジェクトの背景)』)(https://www.city.osaka.lg.jp/nishinari/cmsfiles/contents/0000181/181272/04-1.pdf)』(2024年7月2日訪問)

(5)『DANCE BOXホームページ(ABOUT/ DANCE BOXとは/ 沿革)』(https://db-dancebox.org/about/)(2024年7月28日訪問)

(6) 『「これからのココルームとアートとソーシャルインクルージョン」(2007年7月1日)』(https://cocoroom.org/2007/07/01/フェスティバルゲート閉鎖に伴うご説明/)』(2024年7月2日訪問)

(7)『DANCE BOXホームページ(ABOUT/ DANCE BOXとは/ 沿革)』(https://db-dancebox.org/about/)(2024年7月28日訪問)

(8)『kiito HP』(https://kiito.jp/people/otaniiku/)(2024年7月4日訪問)

(9)『DANCE BOXホームページ(PROJECT)(https://db-dancebox.org/project/)(2024年7月28日訪問)

(10)『STスポット横浜HP(法人案内)』(https://stspot.jp/npo/history.php)(2024年6月22日訪問)

(11)『神奈川県障がい者芸術文化活動支援センターHP(about)』(https://k-welfare.org/about/ (2024年6月22日訪問)

(12)『precog HP(「PAPER?/かみ?」上映会&ワークショップ)』(https://precog-jp.net/works/paper/)(2024年6月22日訪問)

(13)『precog HP (東京芸術文化創造発信助成【長期助成】活動報告会 第18回)』(https://precog-jp.net/news/4183/)(2024年6月22日訪問)

(14)『NPO法人JCDN HP(top)』(https://jcdn-web.org)(2024年6月22日訪問)

(15)『KABAWIL homepage (konzept「Was wir tun.」)』(原文を日本語へ自動翻訳)(https://kabawil.de/konzept/)(2024年7月13日訪問)

(16)『旧DANCEBOX ホームページ/ KABAWIL国際交流ワークショッププログラム「FRAMEWALK」(2010年)』(https://db-dancebox.org/archive/07_arc/01_ev/2010/1005_kabawil/)(2024年7月13日訪問)

(17)『DANCE BOXホームページ(ABOUT/ DANCE BOXとは/ DANCE BOXについて)』(https://db-dancebox.org/about/)(2024年7月28日訪問)

(18)『「KOBE LIFE #7(動画12:57のコメントから)」(介護業界の革命児 首藤義敬さん)』(https://www.youtube.com/watch?v=xSjsR9l7IKA)(2024年7月29日訪問)

(19)『KABAWIL homepage (konzept「Jedes Jahr ein neues Thema」)』(原文を日本語へ自動翻訳)(https://kabawil.de/konzept/)(2024年7月13日訪問)

(20)『環境省ホームページ(第3章 地域や私たちが始める持続可能な社会づくり)』(https://www.env.go.jp/policy/hakusyo/r03/html/hj21010301.html)(2024年7月29日訪問)


<参照文献>

加藤種男(著)『祝祭芸術 再生と創造のアートプロジェクト』、水曜社、2022年、

松本茂章(著)『地域創生は文化の現場から始まる 全国35事例に学ぶ官民のパートナーシップ』、学芸出版社、2024年、

小松田 儀貞 (著)『社会化するアート/アート化する社会 社会と文化芸術の共進化』、水曜社、2024年、

<参照webサイト>

『DANCE BOXホームページ「Studio PLOW」』(https://db-dancebox.org/project/339/)(2024年7月6日訪問)

『remoホームページ「2009/04/10 remo 引越しました!」』(https://www.remo.or.jp/ja/2009/0410-704.html)(2024年7月13日訪問)

『remoホームページ「2005/06/23 シンポジウム 新世界アーツパーク未来計画」』(https://www.remo.or.jp/ja/2007/0623-601.html)(2024年7月13日訪問)

『ココルーム ホームページ(リンク2) 「フェスティバルゲートを創造都市実現のための実験の場に!」(大谷燠)』(https://cocoroom.org/2007/01/01/■リンク2「フェスティバルゲートを創造都市実現/)(2024年7月13日訪問)

『ココルーム ホームページ「フェスティバルゲート閉鎖に伴うご説明/これからのココルームとアートとソーシャルインクルージョン」』(https://cocoroom.org/2007/07/01/フェスティバルゲート閉鎖に伴うご説明/)(2024年7月13日訪問)

『ココルーム ホームページ』(https://cocoroom.org)(2024年7月13日訪問)

『コネクタテレビwebサイト「内橋和久(音楽家/作編曲家)、活動と特定非営利活動法人ビヨンドイノセンス設立のインタビュー」』(https://log-osaka.jp/people/vol.56/ppl_vol56_1.html)(2024年7月13日訪問)

『Innovative Commons / 創造の広場(大谷燠 / OHTANI IKU)』(https://souzou.online/otani-iku/)(2024年7月4日訪問)

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