伝統工芸「宮染め」に共創で新たな価値を創出する~「宇都宮美術館 平成27年度・館外プロジェクト(以下「館プロ」という。)(1) 地域産業とデザイン~宮の注染を拓く~」(2)(以下「宮プロ」という。)

齋藤 至都

はじめに
「宮プロ」の取組をきっかけに、継続して「宮染め」に新たな価値を創出できるのか。濱田琢司は、文化地理学的考察の中で、「民芸」は「産品の価値を変容させる一つのまなざしであった。」それにより生産品の価値が大きく変化(上昇)せられた。「新たな価値の発生と地域文化との関係は深い」とした。 (3)「館プロ」の取組は、宇都宮美術館が独自に地域参加を大切に、産官学で「宇都宮を象徴する普遍的なパターンを創出すること」を目的とした取組で、「新たな価値を発生させ地域文化の認識の深化」を達成している。
本稿では、デザインの取組「宮プロ」を中心に、「宮染め」についてデザインの観点から「時間」と「コミュニティ運営」の視点で評価する。また、プロジェクト結果報告と生産現場へのヒヤリングから、注染技法による「産業としての工芸」の価値(4)を再認識するとともに、先行研究と比較し、「人と人の関わり方」と「継続性」について明らかにし、継続的価値創出について考察する。

1 宮染めの概要
(1)歴史と背景
栃木県の県庁所在地である宇都宮市の伝統工芸(5)に、「宮染め」がある。
「宮染め」は、江戸時代に、宇都宮の中心部を流れる田川沿いに染色職人が集まり、宇都宮城下近郊で生産された生地を染めたことに由来し、40の工場が存在した。【資料1】【図1】明治以降、浴衣とてぬぐいの需要が増加し、「宮染め」の伝統技術「注染」の原形が開発された。(6)大正時代以降、産業としての工芸の需要に応え、合成染料を利用して効率的に染める注染技法が普及し生産されてきた。現在は、大量生産できるプリント等の技術が主で、注染技術による生産から置き換わっている。消費者需要の低下に伴い、中川染工場を含め宇都宮市内の染工場は3軒と減少している。
(2)「注染」の特徴や生産の課題
・技法-生地を畳んだ状態で注ぎ染めし、一度に両面を染める技法で、型紙1枚で色を何枚も表現できる。【図2】
・生産工程-【図2】【資料2】
・注染で(手ぬぐい、浴衣)の商品生産の分業と各段階における課題【資料3】

2 評価
(1)共創で深化した知識が地域の魅力に変容
「宮プロ」は、「デザインの力」で創造的に探究・解決し、「宮の注染」に新しい命を吹き込もうとした取組で、参加者が「宮モダン」をキーワードに宇都宮の地域の魅力を感じ、個々の知識を深め、体験により幅を広げるとともに相互に共有する段階的プログラム(2)を実施。(12)(13)(14)【図3-2】
産業構造の特徴による課題を明らかにし(10)課題解決のため、生産の役割と関係性を共創で再構築した。特に、商品生産の舵取りを問屋ではなくデザイナーとした。【図3-1】
てぬぐいのパターン・デザイン創出では、共創による対話を地域(生活かつ消費者である客体)も交えて実施したことで、参加者の地域文化への認識が深化した。パターン、デザイン創出後、生産と商品の原理や仕組みを伝えるワークを子ども対象に実施した。(14)認識が深化した参加者が身近な家族等に工芸の魅力を伝える等、行動変容があったと【資料2】から推測でき、「宮の注染」は継続して地域の魅力を向上させており、時代を超えて時間をデザインしているといえる。【図3-3】
(2)プログラムで形成したプラットフォーム
共創での対話から価値創出するため、デザイナーを中心に挑んだ「宮プロ」は、地域全体で取り組むため、参加者以外への情報提供も徹底し、テーマを絞り地域理解の質を深める事で地域の魅力向上を進めた。具体的には、応募者が宇都宮の街歩きや工場体験後に提案したデザインやパターンを、応募者も交え、専門技術や技能を持つ職人、文化・学術の専門家、学生、様々な人の経験や知恵を集結し参加者スケッチのデータ化、意見交換で成果に結実させる対話を進めることで、普遍的なパターンやデザインを創出した。(16)
これら個別アクションが繋がることで、地域がテーマ「宮モダン」でデザインされた。そのプラットフォームは、デザイナーが単なる分業ではなく、それぞれの力を尊重して実現した共創のかたちであるという。(13)
共創により地域全体をデザインしたこの取組は、主体の置き方と継続に課題は残るが、システムやプロセスという本質に目を向け、人を介し継続性あるゆるやかな変容を促す場となっていることを評価する。

3 運営組織と運営主体にみる特筆
伝統工芸を産業として論じた研究が少ないことから、「宮プロ」と同様に独自プロジェクトとして新たな価値創出に取組む「高岡クラフツーリズモ」(14)(以下「高クラ」という。)を類似事例として比較する。
「高クラ」は、高岡伝統産業青年会が主催し、伝統産業や高岡の文化に興味を持つ人々を対象に、伝統工芸品産出工場や工房を主体に、伝統の技術を保有する若手職人のガイドで、職人との距離の近い少人数ツアーを継続的に実施している。山岸紫氏は「高岡クラフツーリズモにおける商品の無形化」(15)で、「高クラ」では、「ものづくり現場」「技のプロセス」「担い手」を3つの要素の体験・交流が新たな価値としてプロデュースされているとしている。
参加者が体験を通して伝統工芸に触れ、魅力を体感し、伝統技能を持つ職人との対話により多くの文化的価値に気付く。体験行動を主体的に読み替えることで価値の変容を促し、「職人たちの日常」や「伝統の技」など無形の商品価値を創出。参加者の体験価値に加え、担い手達との交流とネットワーキングという価値を提供している。「人と人との関わり」により変容させた価値を創出し「継続」することで地域文化に寄与する多くの人を創出している点は特筆すべき点である。(3)
「宮プロ」は、宇都宮美術館を主体に、デザイナーを舵取り役に共創で「普遍的なパターン・デザイン」を創出するプロジェクトであった。てぬぐいのデザインやパターンと商品、「生産と消費」に係る「原理・仕組み」(16)の創出、加えて地域と参加者へのアプローチ全体により地域文化をデザインするというプロセスデザインを創出している。生産を担う中川染工場では、工場見学も常時受け付ける等、消費者に注染の魅力を発信し続けており、ゆるやかな変容を促している。地域文化の変容を促しつつ商品価値も生み出したこの取組は、役割分担ではなく、共創により"全員が主役"であるからこそ生まれた価値であり特筆点といえる。【図3-2】【資料2】

4 今後の展望について
共創で商品とコト(地域文化)に価値を生み出した「宮プロ」は、「宮の注染」の産業としての構造問題を解消し、加えて「人と人の関係性」から「地域文化」を育てるものであった。
全員が主役の共創の取組は、今の時代にあった取組と考察でき、役割を決めすぎないものの、それぞれが自律的に舵取りできる共創の場が存在することで、継続して地域文化の変容とともに「宮染め」に産業としての工芸の持つ新たな価値が創出される。

おわりに
中川染工場に実施したインタビューから、新たな担い手不足や産業としての工芸に満足できる需要がないことが伺えた。【資料2】伝統工芸は、人の生活の歴史といっても過言ではなく、(17)経済と文化は、相互に補完しているものであるからこそ(18)「共創」が、産品の価値を変容させる一つのまなざしとなるに違いない。「宮の注染」が常に変化し続けるためには、「人と人の関係性」で繋ぐ共創を、デザイナーだけに頼るのではなく、主役全員が自分事として時の価値を創出し続ける必要がある。変容し続けるに違いない仕掛けを継続して考察していきたい。

  • 資料1、図1_page-0001 資料1 用語の定義と根拠、図1 栃木県宇都宮市地図 中川染工場と河川(田川)引用地図【参考WEB】〔6〕地理院地図 国土地理院電子国土WEB  (筆者作成)
  • 81191_011_32281082_1_2_資料2_page-0001
  • 81191_011_32281082_1_2_資料2_page-0002 資料2 中川染工場取材記録抜粋
     株式会社中川染工場 社長 中川友輝氏 取材協力 (筆者撮影令和7(2025)年10月7日)
  • 81191_011_32281082_1_3_図2_page-0001 図2 染色と生産工程 中川染工場現地視察/株式会社中川染工場 社長 中川友輝氏 商品製造工程説明及び取材協力 (筆者撮影令和7(2025)年10月7日)
  • 81191_011_32281082_1_4_資料3_page-0001 資料3 伝統工芸品(手ぬぐい・浴衣)の商品生産の各段階における課題と方向性  
    (筆者各種調査により課題分析し、作成) 
  • 81191_011_32281082_1_5_図3−1_page-0001 図3-1 てぬぐい製造 企画~製造工程を抽出比較 (従来の業界、「宮プロ」) 図化比較
    (筆者作成)
  • 81191_011_32281082_1_6_図3−2_page-0001 図3-2「宮プロ」 参加者の思考の広がりと深化で創出~モノ(商品や商品生産の仕組み)の価値とコト(人が繋ぐ価値創出プロセス)の価値~を図化(「宮の注染プロジェクト」(共創方法の概念図)参照により全図筆者作成)
  • 81191_011_32281082_1_7_図3−3_page-0001 図3-3宮プロと高岡クラフトツーリズモ「高クラ」との比較 (現場体験1クールの価値創出活動工程と地域文化への深化を時間視点で図化)      (筆者作成)
  • 81191_011_32281082_1_8_注染染め てぬぐい乾燥_page-0001 【写真】注染染め途中乾燥_中川染工場
    (筆者撮影 令和7(2025)年10月7日)

参考文献

【脚注】
(1) 館外プロジェクトは、平成25年度から、宇都宮美術館と中心市街地を結ぶ市民参加型の総合的な事業として実施され、平成27年度は「地域産業とデザイン」をテーマに、宇都宮美術館がわがまちの文化訴求力に対する認識の深化と高揚を目指した。【参考文献】〔1〕P3~5
(2) 館外プロジェクトを全体に、平成27年度に「地域産業とデザイン」を大きなテーマに掲げ、共創の思想と機会を分かち合うことも重視し、産官学で、地域の人々、ものづくりの現場(中川染工場)、大学(宇都宮大学)、デザインチーム、並びに宇都宮美術館が協働し、「デザインの力」によって、近い過去に栄えた宇都宮の優れたものづくり「注染」の技術を受け継ぐ「宮染め」の再生に挑戦した取組。
一般参加者も募る講座やワークショップ、パターン・デザインの「デザイン公募」などを経て、宇都宮大学で、成果発表の展示を行った。【参考文献】〔1〕、【図3-2】1)~3)
プロジェクトは、宇都宮の地域らしさを反映する「モダンな文化」の時期に隆盛した染織に注目し、地域に永続的な魅力を生み出し、工芸品としての価値を創造するため、注染技術の繁栄と衰退から、「宮モダン」とは何かに迫り、それを「宮の注染」によって具現化し、拓かれた糧を次世代に伝えるため、調査、再発見、創出、実制作に注力したプロジェクトで、
一般参加による共創でのパターン・デザインの創出のため、知識や体験を目的としたワークショップや街歩き、工場体験等、地域体験を実施した。
大きく次の①~③の段階で実施された【参考文献】〔1〕P3-5引用要約
①街歩きを通じ、明治・大正・昭和戦前に栄えた「モダン・エイジ」、「宇都宮のものづくり」(地域産業)調査、これを育んだ宇都宮の「近代のまち」の「特質」今日まで残された「まちの遺産」を再発見する調査・再発見
②公開ワークショップとして、地域内外の人々に愛される「宮モダン」(普遍的なパターン・デザイン)を創出
③注染の生産現場体験と、「注染」の技法によって「反物」(試作品)として完成させる。
(3) 【参考文献】〔2〕一部引用「民藝運動草創期(1910~30年代)、各産地にそこを振興させるための外部アプローチと同時期におきた民藝運動との違いは、民藝運動が産地の価値を変容させる、一つのまなざしとしてあった。」とし、「製品に付与される意味が変容せられ、運動のまなざしを受けるだけで、生産品の価値(価格)が大きく変化(多くは、上昇)し、それら産地に経済的にも文化的にも大きな影響を与えることになった。」
 産地に発生した新たな価値と地域文化との関係については、文化人類学者の太田好信の「文化の客体化」論・「文化の流用」論が明らかにした内容を、観光現象などに伴って外部者により各地域に付与されるイメージや諸戦略は、地域文化を変容させてきた一方で、現地の人々は巧みにそのまなざしを利用しながら、自身の文化を形成してきている。
「「文化の客体化」とは、内部の人々の意思を全く反映せずに外部者のまなざしによって形成された地域の「文化」を内部の人々が、自身で「操作できる対象として新たにつくりあげることである」【参考文献】〔3〕1998P72「その際の外部者の影響がより強力な場合、逃れることの出来ない既存の関係を主体的に読み替えることで、当該地域の人々がそれを自己のものにしていくという営為もある。こうした過程を〔文化の流用〕という概念で捉えている。」とある。【参考文献】〔3〕1998P48」
(4)【参考文献】〔4〕「産業としての工芸」と「美術としての工芸」の違いについて、作り手、目的、発表・流通の場、購入者、政策・位置づけ、の分類で明示。産業としての工芸は、「美術」「工業」ではない工芸である。(P22)「産業としての工芸」の特徴は、「産地」「製造分業」「産地問屋」である。(P87)「工芸とは何か?」で、工芸概念の範疇に含まれるものを製品として例示するとともに、答えとなる仮説を提出し続けている。問いが続けられ、仮設が生み出されること、それ自体が「工芸」の持つ魅力かもしれない」とある。(P359、360)
(5) 宇都宮市の地場産業として位置づけられる伝統工芸は10種、その中に「宮染め」がある。
(6)【参考文献】〔11〕「注染」技術の原形が生産性向上を目的に開発されたとある。
(7)【参考文献】〔10〕P149ー159 織物産地の組織と構造
(8) 栃木県が、風土と県民の生活の中ではぐくまれ、受け継がれてきた工芸品を「栃木県伝統工芸品」として指定するもので、種別「染織物」、品目名「宮染め」、製造者「宇都宮染色組合」として指定
(9)栃木県伝統工芸品の製造に従事されている方の中から、高度の技術・技法を保持されている方を栃木県伝統工芸士として認定しており、認定者総数は175名であり、宮染めの伝統工芸士は7名(最新R5年に2名増)
(10)【参考文献】〔1〕P7~9 伝統と現代を結ぶ「宮モダン」で谷新は、問屋の関わり方は良きにつけ悪しきにつけ、伝統を維持するための鍵にもなっているとしている。
(11) 総合・加工問屋が図案や流行をプロデュースするという揺るぎない制度に立脚し、製造分業体制から、パターン制作は、文様を考え反物への展開を図る人々(形彫り職人等)が深く関与してきた事情【参考文献】〔1〕P3∼5
(12)【参考文献】〔1〕p14‐15 「布からみた染め工場の空間~中川染工場のフローチャート~」で安森亮雄は、工場には、モノの立場で組み立てられた空間の論理、合理性、無名性、時間性に対する共感が潜む魅力があるとしている。
一般参加者が注染の現場体験(工場体験)で、工場内の環境水や建物の構造により、白生地が反物になるまでの畳む、巻く、干すにおいて布が育まれるという、空間体験と宮の注染の魅力に気づく機会を提供し、価値創出効果向上の取り組みを実施した。
(13) 【参考文献】〔1〕P7-9
(14) 【参考文献】〔14〕
(15)【参考文献】〔14〕P23山岸紫は、4高岡クラフツーリズモにおける商品の無形化として、高岡クラフツーリズモの概要と事業展開の変遷を表し、ものづくりの現場、技のプロセスと担い手という3つの要素の体験・交流が新たな商品価値としてプロデュースされており、職人の日常や弟子入り体験、また高岡伝産という担い手集団の再魔術化によって再魔術化されているとしている。
(16)【参考文献】〔1〕P44 市民参加プログラム7子どものためのワークショップ「うつのみやの《もよう》を見つけ、かたちにしてみよう」で、宇都宮美術館主任学芸員の橋本優子氏が、デザインを学ぶ・教えるということで、「デザインとは何か」(その本質や美術との違い)を考えることがデザインを正しく学ぶための第一歩となる。デザインの「すべて」、特に「生産と消費」に係る部分を体験的に教えるのは困難であるが、その「原理・仕組み」ならば可能であり、今回の子どもワークショップのようにさまざまな人々と組織が連携することで内容の充実を一層はかることができるとしている。
(17)【参考文献】〔21〕柳宗悦の民芸、その時に求められてきたもの、用美、しかし、行政の規定によってその価値の置かれ方が異なり、現在に至る
(18)【参考文献】〔20〕P12

【参考文献及び参考サイト】
〔1〕橋本優子編「宇都宮美術館 平成27 年度・館外プロジェクト 地域産業とデザイン~宮の注染を拓く~」2016.3.
P3~5 谷新「伝統と現代を結ぶ「宮モダン」」、P7~9 木村雅彦「地域デザインにおける共創のかたち」、P10~13橋本優子「石のまち、染めに彩られる」、P14~15 安森亮雄「布からみた染め工場の空間~中川染工場のフローチャート~」、P16~17福沢潤哉「宮の注染を育んだ川とまち~宇都宮 川とまちのガイドマップ~」、P18~19梶原良成「子どものためのデザイン教育と地域の産業・文化」、P20~21二階堂桜子「宮のデザインを子どもたちに伝える」、P29 市民参加プログラム1学ぶ講座「宮の注染とデザインの力を学ぶ」、P30~31市民参加プログラム2「見る・知るワークショップ「田川と染めのまちを探索する」」、P32~35 市民参加プログラム3 考える・手を動かす公開ワークショップ「このまちにパターン・デザインを見つける」、P36~37市民参加プログラム4 見る・知るワークショップ「注染の生産現場を体験する」、P38市民参加プログラム5パターン・デザイン公募ウィークス&説明会「これからの宮モダンを見つける」P39~43市民参加プログラム6 公開審査会「このまちに宮モダンを見つけて」、P44~45市民参加プログラム7子どものためのワークショップ「うつのみやの《もよう》を見つけ、かたちにしてみよう」、P46市民参加プログラム8館外企画展「宮の注染を拓く」、P48市民参加プログラム9 まとめシンポジウム+パターン・デザイン公募受賞式「宮の注染を拓いて」
〔2〕濱田琢司著『民芸運動と地域文化』思文閣出版2006.2.28 P3
〔3〕太田好信(1993)「文化の客体化~観光を通した文化とアイデンティティの創造~、民俗学研究、57」p383‐410
  太田好信(1998)『トランスポジションの思想~文化人類学の再想像~』世界思想社P48,72
〔4〕 ㈱日本政策投資銀行 ㈱日本経済研究所 編著 『「産業」としての工芸 ものづくりから挑む地方創生』 中央公論新社 2025.3.25 
〔5〕地場産業 伝統工芸 宇都宮市HP
https://www.city.utsunomiya.lg.jp/sangyo/sangyo/1035004/ziba/1006783.html 2025.12.12閲覧
〔6〕地理院地図 出典:国土地理院ウェブサイト
https://maps.gsi.go.jp/#5/36.120128/140.097656/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1g1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1&d=m  2025.12.27閲覧
〔7〕「伝統工芸の地域資源としての活用に関する 実態調査 結果報告書」総務省HP、令和4年6月、総務省行政評価局、 https://www.soumu.go.jp/main_content/000818488.pdf 2025.12.27閲覧
〔8〕宮染めの歴史、特徴、とちぎの伝統工芸品HP、 
https://tochigi-dentoukougeihin.info/dyedtextiles/miyazome.html、2026.1.4閲覧
〔9〕伝統的工芸品産業の振興に関する法律 e-GOV 法令検索、https://laws.e-gov.go.jp/law/349AC1000000057/、2025.12.24閲覧
〔10〕北村嘉行著、成瀬雅人発行『工業産業の地域』㈱原書房、2006年10月15日、3P
〔11〕関東注染工業組合著『本染め手拭いの出来るまで 注染に息づく匠の技』P2
〔12〕㈱ナカニホームページ、https://nakani.co.jp/、2025.12.29閲覧 
〔13〕本田洋一著『アートの力と地域イノベーション 芸術系大学と市民の創造的協働』㈱水曜社、2016.3.12、P94
〔14〕山岸 紫 「観光研究 工芸観光における体験・交流の商品化―体験型観光「高岡クラフツーリズモ」を事例として」―https://www.jstage.jst.go.jp/article/jitr/35/1/35_17/_article/-char/ja/ 、2023.5、Jstage、2025.11.4閲覧 
〔15〕「高岡クラフト市場街」その運営と課題について高岡クラフト市場街実行委員会事務局 https://www4.hokurikutei.or.jp/wp-content/uploads/2023/04/05-11.pdf、2026.1.4閲覧
〔16〕高岡市ホームページ 工芸都市高岡2023クラフトコンペティション、https://www.city.takaoka.toyama.jp/gyosei/sangyo_business/sangyoshinko/13/5934.html、2026.1.4閲覧
〔17〕高岡市共創の指針、 https://www.city.takaoka.toyama.jp/material/files/group/26/kyoso_shishin.pdf、2026.1.4閲覧
[18]新クラフトLabo(ラボ)ホームページ、https://www.suncenter.co.jp/takaoka/labo/
、2026.1.4閲覧
[19]前田泰次 著.『現代の工芸 : 生活との結びつきを求めて』 岩波書店、1975、岩波新書、 10.11501/12424276.
〔20〕経済産業省『アートと経済社会について考える研究会報告書』2023.7、経済産業省HP、 2025.12.1初回閲覧
〔21〕柳宗悦著『工芸文化』(有)グーテンベルク21、2015.6.10、33P
〔22〕田中鮎夢著 『文化経済学とは何か:芸術文化の経済分析』、独立行政法人経済産業研究所HP、https://www.rieti.go.jp/jp/columns/a01_0448.html、2025.12.17閲覧
〔23〕高木崇雄編 『民藝』編集委員会『民藝』9月号、第873号、令和7年9月1日
〔24〕早川克美著『拡張するデザイン思考』ー創造的に生きるために、京都芸術大学、東北芸術工科大学出版局 芸術学舎、2025.3.25
〔25〕紫牟田伸子著 早川克美編、芸術教養シリーズ20『編集学ーつなげる思考・発見の技法』京都芸術大学、東北芸術工科大学出版局 芸術学舎、2023.4.1
〔26〕松岡正剛著『知の編集工学』朝日新聞出版、2023.10.30
〔27〕須山聡著『在来工業地域論』古今書院、2004.2.25
〔28〕及川さえ子編『かまわぬのデザイン 伝統の注染技術に新たな生命を吹き込んだてぬぐいストーリー』㈱パインインターナショナル2014.6.22
〔29〕狭間惠三子著『瀬戸内国際芸術祭と地域創生 現代アートと交流がひらく未来』学芸出版社 2023.11.15

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